運動していないと寝付きが悪くなる!なぜ運動と睡眠が関わっている?

毎日しっかりと、運動している子どもが年々減ってきていることを、テレビなどで良く指摘される時代になりました。運動というと、子どもであれば学校で運動の教育を受けているはずなので、それほど運動不足は懸念されないと考えている親もいます。

ですが、子どもの中にはまったく運動をしない生活を続けている影響で、学校の運動だけでは運動量が少ない子どももいるのです。また、このような問題を放置されていると、以下のような問題が起きやすいので注意してください。

運動不足による問題その1は、不眠症に悩まされやすくなるという問題です。不眠症というと、ストレス、運動不足に悩まされている大人に多いというイメージがあり、今でも、子どもはあまり不眠症にかからないと思い込んでいる大人が多くいます。

ですが、今では5人に1人が睡眠不足に悩まされているだけでなく、且つ、不眠症にかかっているという時代なのです。このような問題が起きてしまう原因ですが、やはり運動不足により気持ち良く眠れないというケースが多いようです。

例えば、運動不足のために肥満症に悩まされている子どもが増えています。今の時代、子どもにしっかりとした食事を与えない親もいますし、さらに、食事量が大人と同じであっても、大きな問題にならないと思っている親も存在します。

ですが、必要以上に食事をとっていると、かえって動きが鈍くなってしまいますし、これは脳に対しても強い影響を及ぼすようになるのです。食事というのは、上手く消化されなかった分に関しては、後に消化するという流れになっているので注意してください。

つまり、消化が上手くいっていないのに、さらに食べ物が胃の中に入ってくるようであれば、上手く消化ができない、これにより肥満症にかかりやすい問題を抱えてしまうのです。運動不足による問題その2は、新陳代謝の低下による問題が挙げられます。

新陳代謝というのは、大人よりも子どものほうが身近に感じている問題です。というのも、しっかりと運動をしていない子どもは病気にかかりやすいからです。

有名なケースでは、風邪といったウィルスによる疾患が目立つようになります。すると、運動そのものに嫌気を感じる子どももいますし、運動中に気分を悪くしてしまうケースも珍しくありません。

体調不良が長く続くと、体温が上手にコントロールできなくなってしまうため、これがキッカケとなって、睡眠中に起きてしまう、もしくは睡眠をとっても体力が回復しないという問題が起きるのです。子どもは風の子というのは昔の話なので、現代では、親と子が一緒になって健康を見直す時代です。

それと、体調不良を放置していると食事を正しくとる習慣が乱れやすいです。このような問題を放置されていると、最終的に栄養を上手に吸収できない体になってしまい、結果的に太りやすい体質になることもあるので、食事は正しくとることが大事、健康は意識的に管理することが大事であると理解しておきましょう。